「JUNYA WATANABE」よりコラボレーションアイテムが多数登場！

「Junya Watanabe MAN」のセカンドライン「eYe Junya Watanabe MAN」から

原宿とんちゃん通りにあるヴィンテージショップ「BerBerJin」、世界的に有名なデニムブランド「Levi’s」とのコラボレーションアイテムが登場

BerBerJin』の持つ希少な〈Levi’s®〉のヴィンテージアイテムをベースに制作。

JUNYA WATANABE X BerBerjin - DENIM JACKET SECOND TYPE 507XX

リーバイスのセカンドタイプと呼ばれる1950年代の「507XX」を使用し、その中でもかなり貴重なモデルをプリントにて再現したデザイン。

ベースとなった今回のモデルは背中の中心で2枚の生地をハギ合わせた「T-BACK」仕様となったセカンドにおいては非常に珍しいデザインとなっている事が特徴。

その貴重な実物を3Dプリンターでスキャンし、生地にインクジェットプリントする事でビンテージならではの経年変化による美しい色落ちやダメージ感をプリントにて忠実に再現。またボタンやタブなどには「Levi's」による実物のパーツを使用。

1970年代のサードと呼ばれるモデル『70505』をもとにした一枚は元々ブランケットライナーがついたモデルを使用し3Dプリンターにて撮影した画像をコットン生地に転写プリントしたデザインに。

eYeにおいては通常のサイズバランスに変化をつけ、あえてBIGシルエットのバランスとする事でモードな印象をプラス。

フロントのボタンなども通常よりも大きいリーバイスのパーツを使用。

1950年代のデニムパンツ「501XX」のボーイズ版である「503BXX」をモデルに使用し3Dプリンターにて撮影した画像をコットン生地に転写プリント。

ヴィンテージならではの全体に入ったインディゴの色落ちやダメージなど、70年前のデニムの経年変化がプリントにて忠実に再現。またダブルXならではの綺麗な色落ちが特徴。

また商品に使用しているボタンやヒップのパッチ、赤タブには「リーバイス」による実際のパーツを使用

1960年代〜70年代初めまで生産されていた「Levi's」でも非常に珍しいモデル「607E」を使用。

シューカットと呼ばれる少しだけ裾が広がったシルエットが特徴で後の「517」や「646」の前身となった足長に見えるデザインが特徴。その「607E」を3Dプリンターにて撮影した画像をナイロン生地に転写プリント。

ヴィンテージならではの全体に入ったインディゴの色落ちやダメージ、ひざ裏のハチノス状の色落ちや、更には裾のステッチをほどいた跡なども含めたデニムならではの経年変化が全てプリントにて忠実に再現。

また商品に使用しているボタンやヒップのパッチ、赤タブには「リーバイス」による実際のパーツを使用。

JUNYA WATANABEより伝説的なロックバンドとのコラボレーションTシャツが3型登場

オーストラリアのロックバンド〈AC/DC〉とのコラボレーションTシャツ。アルバム〈HIGHWAY TO HELL〉にして使用されたアートワークを使用したグラフィック。

【AC/DC】
973年にオーストラリアで結成された伝説的なロックバンド

ハードロックやブルースロックのジャンルで世界的な人気を誇り、ギターリフ中心のエネルギッシュなサウンドと、ボーカルのシャウトが特徴。

イングランドのロックバンド〈Black sabbath〉とのコラボレーションTシャツ。
1974年のツアーTシャツに使用されたアートワークをプリントしたデザイン。

【Black sabbath】
イギリス発の伝説的ヘヴィメタルバンド。

「ヘヴィメタルの始祖」とも呼ばれる存在。
1968年にバーミンガムで結成され、重く、暗く、不穏なサウンドで、それまでのロックとは一線を画した音楽スタイルを確立。

ドイツのロックバンド『SCORPIONS（スコーピオンズ）』によるアルバムグラフィックを使用したTシャツ。

【SCORPIONS】
ドイツ出身のハードロック／ヘヴィメタルバンドで、ヨーロッパを代表するロックバンドの一つ。
1965年に結成され、1970〜80年代にかけて世界的な人気を確立。

1998年のオープン
とんちゃん通りの本店を軸に、原宿・渋谷エリアにいくつもの店舗を展開

アメリカンヴィンテージを中心に、90年代のストリートウェアやミリタリーアイテム、デニム、Tシャツ、スニーカーなど、選び抜かれたヴィンテージアイテムが豊富に揃っている。

1992年にブランド発足。1993年パリコレクションデビューし、実験的で創造性に富んだコレクションを次々と発表。アーティスティックでありながら実用性を忘れないデザインは、芸術作品のように独特な形状や素材の組み合わせがされており、個性的でエッジの効いたファッションを提案している。