KANGOL - SMU COTTON TWILL BASEBALL "JAPAN"【251-069901】
KANGOL - SMU COTTON TWILL BASEBALL "JAPAN"【251-069901】
about shipping cost
about shipping cost
About shipping methods and shipping charges Products will be shipped via Yamato Transport within 3 business days of receiving your order.
(We do not accept the designation of delivery companies)
Shipping charges (tax included) are as follows.
600 yen Kanto (Tokyo, Kanagawa, Saitama, Chiba, Ibaraki, Tochigi, Gunma, Yamanashi)
Shinetsu (Niigata/Nagano)
Tohoku (Miyagi, Yamagata, Fukushima)
Hokuriku (Toyama, Ishikawa, Fukui)
Chubu (Shizuoka, Aichi, Mie, Gifu)
700 yen Tohoku (Aomori, Akita, Iwate)
Kansai (Osaka, Kyoto, Shiga, Hyogo, Wakayama, Nara)
800 yen China (Okayama, Hiroshima, Yamaguchi, Tottori, Shimane)
900 yen Shikoku (Kagawa, Tokushima, Ehime, Kochi)
1,000 yen All of Hokkaido and Kyushu (Fukuoka, Saga, Nagasaki, Oita, Kumamoto, Miyazaki, Kagoshima)
1,100 yen Okinawa
*We will inform you individually regarding areas where additional costs will be incurred, such as remote islands.
【日本限定】ベーシックなベースボールキャップ
カンゴールの人気のウォッシュドベースボールキャップを少し深めにし、よりかぶりやすくなった日本別注ベースボールキャプ。
フロントには“JAPAN”の文字が刺繍された日本限定らしいデザイン。
長すぎないつばと、後ろはサイズアジャスター付きでファッション感度が高く、普段のカジュアルスタイルから綺麗目な格好の外しとしてもオススメ。
オールシーズン使える素材なので、ひとつ持っておけば幅広いシーンで使える事間違いなし。
KANGOL【カンゴール】
「カンゴール(KANGOL)」はイギリスの帽子(ハット)メーカーであり、そのブランド。
1918年、ジャック・スプライルゲン(Jacques Spreiregen)は帽子屋をオープンし、フランスからバスクベレー帽の輸入を始める。後に自身でベレー帽の製造・販売も手掛けることになる。
1938年、スプライルゲンは競合他社との差別化のため、「カンゴール(KANGOL)」ブランドをスタート。このカンゴールの名前は、ニット(Knitting)の“K”、アンゴラ(Angora)の“ANG”、ウール(Wool)の“OL”に由来しているとされる。
ファッションアイテムとしてでなく、第二次世界大戦中にはイギリス軍用のベレー帽として納品された。(特にイギリス陸軍のモンゴメリー将軍が愛用したことで有名。)
戦後カンゴールのベレー帽はファッションアイテムとして人気となり、1960年代には、マリー クワントやピエール カルダンといったデザイナーとコラボレーションをしたり、ビートルズやアーノルド パーマー、後のダイアナ皇太子妃の頭を飾った。
1981年、世界的に著名な帽子デザイナーのグラハム・スミス(Graham Smith)が手掛けるラインを発表。1983年、カンガルーのロゴを採用。
1980年代ヒップホップスターたちがカンゴールを愛用。またアメリカ市場、とくにゴルフでの着用が人気となり、イギリスで生産しアメリカへ輸出する形がメインとなる。